あなた方は、トランスヒューマニズムという驚愕すべき人類の未来世界を知ることになる②

世界革命のフロント役者

 トランスヒューマニズムを信奉し、資金提供している人物を上記しましたが、ここでもう一人取り上げます……ピーター・ティール。世界最大のオンライン決済サービス「ペイパル」創業者の一人であり、CIAやFBIを顧客にもつビッグデータ解析企業「パランティア」創業者の一人でもあります。そして何より、トランプをアメリカ大統領にさせた影の立役者なのです(ティール自身が「影の大統領」と呼ばれている)。彼はリバタリアンです。少しだけ上記したように、リバタリアンは政府が存在することを嫌います。リバタリアンであるティールがシリコンバレーのボスとなり、世界支配者のフロントとなり暗躍している、私はそう見ています。そのために、トランプを革命のトリガーとし、同時に捨て駒にするのだと。プロビデンスの目を表しているような本の表紙が実に怪しい。

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画像:https://honto.jp/netstore/pd-book_29035696.html

 リバタリアンは完全な自由を主張しながらも、結局は(リバタリアンという)権力者による、世界政府 > 人民 の構図を描こうとするため、とりあえず、企業 > 政府 の構図を明確にしようとしているのではないでしょうか。事実、テクノロジーなしに世界は成り立たなくなっています。公が私にどんどん様変わりし、インフラだけではなく、仮想通貨までもつくり出した。報道機関よりもニュースをいち早く届けるは、今やSNS。報道機関は後追い報道に奔走する。

 ティールは、リバタリアンが描く未来のために、‟トランプというトロイの木馬″で世界をカオスに陥らせる使命を受けた、と陰謀論的に見てみましょう。

ティールの友人ケヴィン・ハリントン➡ 商務省のチーム編成のアシスト役
ティールの友人マーク・ウールウェイ➡ 財務省の移行チームに加入
ティールの友人マイケル・クラツィオス➡ トランプ政権のCTOに就任

 そのティールがニュージーランドに土地を買ったという記事があります。引用します。

ピーター・ティールが「世界の終末」に備えてニュージーランドへ“逃げる”理由 Vol. 1

 投資家のピーター・ティールをはじめシリコンバレーの富豪たちが次々とニュージーランドに土地を買っている。なぜニュージーランドなのか、ティールが描くポスト民主主義の近未来予想図とは……。

 あなたがもし「世界の終末」が近いと感じているなら、ニュージーランドが気になっているはずだ。気候変動、欧米の政治秩序の乱れ、核の脅威の再来──現代社会を襲う不安が「終末的な未来」を暗示していると思うなら、平和と安定があるように見えるニュージーランドに関心があるはずだ。だって、あのピーター・ティールが世界の終わりに備えて、ひそかにニュージーランド国籍を取得したというのだから。ティールだけじゃない。ドナルド・トランプが大統領選で勝利した直後、シリコンバレーの富豪たちがニュージーランドで土地を購入しはじめたという。(中略)

NZ滞在わずか12日で「国民」に

 2011年、ティールはこう宣言した。「ニュージーランドほど私が思い描く未来の形と一致する国はない」

 これはニュージーランド国籍を取得するための申請の一環としておこなわれたものであり、国籍はすぐに付与された。だがこの事実はその後6年間、隠し通された。

 ティールとニュージーランドの“関係”が初めて表に出たのは、2016年のこと。シリコンバレーで最も影響力のある起業家の1人、サム・アルトマンが「ニューヨーカー」誌に次のようなコメントをした。

「人工ウイルスのパンデミックやAIの暴走、核戦争などが起きたときには、ティールとプライベートジェット機に乗ってニュージーランドに避難する約束をしたよ。あそこにはティールの所有地があるから」

 このアルトマンの発言の直後、「ニュージーランド・ヘラルド」紙の記者マット・ニパートが、ティールがいかにしてニュージーランド南島の元牧羊場だという約2平方kmの土地を手に入れたのかを調べはじめた。

 ニュージーランドでそれなりの広さの土地を買おうとする外国人は通常、政府による厳格な審査をパスしなければならない。だがニパートが調べたところ、ティールはそのようなプロセスを踏む必要はなかった。すでにニュージーランド国籍を取得していたからだ。ティールはそれまでニュージーランドに12日間しか滞在したことがなく、その後は一度も同国で姿が確認されていなかったにもかかわらず、そんな特権を与えられていた。さらに彼は、ニュージーランド国籍を付与されるにあたって同国に赴く必要すらなかったことも判明。ティールへの国籍付与は都合の良いことに、米国サンタモニカにあるニュージーランド領事館で非公開の式典でおこなわれていた。

トランプ大統領誕生で「終末」が見えた

 このいきさつをニパートが記事にすると、外国人の金持ちが「国籍を買う」ことを許して良いのかという大論争がニュージーランドで巻き起こった。ティールはニュージーランド国籍を取得するために同国のスタートアップ企業への投資に合意していた。一方、世界の関心は、そもそもティールはなぜ広大な土地をニュージーランドに買おうと思ったのかという点だった。そして、その答えとして有力視されたのは、「文明崩壊に備えて避難所を探していた」という説だ。つまり、終末への不安が押し寄せるなか、ニュージーランドに逃げ場を見いだした、と。

 ニュージーランド内務省によると、2016年11月の米大統領選後の2日間、ニュージーランド国籍を取得する方法を調べるため同省のサイトを訪れた米国人の数は、前月の同じ日の14倍に達した。なかでも、特に関心を示していたのは、シリコンバレーのテック系エリート層だ。

 トランプが大統領に選ばれた直後、米国では終末に備える富豪たちの話題であふれた。大統領就任式の1週間後には「ニューヨーカー」誌が、文明の大崩壊に備えるスーパーリッチたちに関する記事を掲載。ニュージーランドを「大惨事が起きた際の人気の避難所」として取り上げた。

近ごろは誰もが決まって「資本主義の終わり」より「世界の終わり」を想像するほうが簡単だと言う。誰もが決まってそう言うのは、それが明らかな真実だからだろう。富豪たちが文明の終わりに備えているというのは、この自明の理の表れに思われる。そして生き残った者が最終的に救済の恩恵を享受する。どこからも最果ての地であるニュージーランドは、新たなアララト山(ノアの箱舟が漂着したとされる山)と見なされているのだ。

ティールとNZを結ぶ本

「文明崩壊とティール」というテーマが私のなかで大きく膨らみ、頭から離れなくなっていた2017年の初夏。突然、アンソニー・バートというニュージーランドの芸術評論家からメールが届いた。バートによれば、ティールのニュージーランドへの関心の背景にあるイデオロギーを理解したければ、『The Sovereign Individual(独立個人)』(未邦訳)という本を読むべきだという。副題は「福祉国家が崩壊したとき、どうやって生き残り、富を築くか」。あまり知られていない本だが、リバタリアン的マニフェストなのだという。

 1997年に出版された本書は、ティールが「最も影響を受けた本」だと発言したことから、テック系の人々の間で最近ちょっとしたカルト的人気を得ている(ネットスケープの創業者マーク・アンドリーセンも同書を推薦している)。

「独立個人」という新たな支配階級

『独立個人』の共同著者は、個人投資家のジェームズ・デイル・デビッドソンと、英「タイムズ」紙の編集者を長年務めたウィリアム・リーズ・モグだ。本書は、ニュージーランドとシリコンバレーのテック系リバタリアンの関係を解き明かす「マスターキー」のようなものだというバートの説明に私は興味をそそられた。(中略)

『独立個人』が描くのは、ポスト民主主義の暗い未来像である。中世の封建制度の崩壊とどこか共通する世界を描写しつつ、本書はビットコインの発明の10年前にすでにオンライン・エコノミーや仮想通貨の出現を驚くほど正確に予言している。400ページ以上も続く同書のヒステリックなほど声高な主張は、およそ次のようなものだ。

1)民主国家は基本的に犯罪カルテルのように機能している。道路や病院や学校といったものをつくるために、まじめな市民にその資産の大きな割合を差し出すよう強要する。

2)インターネットの普及や仮想通貨の出現によって、政府は個人間の取引に介入したり、収入に課税したりすることができなくなる。これにより個人は、民主主義の「政治的みかじめ料」から解放される

3)その結果、国家は政治的実体として時代遅れなものとなる

4)そのような国家の残骸から、新たなグローバルシステムが生まれる。そこでは「知的エリート」が権力と影響力を誇り、「独立個人」という階級として「大量の資源を支配」する。彼らはもはや国民国家の支配を受けることなく、自らに有利に働くよう国のあり方を変えていく

ディストピアvsユートピア

『独立個人』は文字通り終末論的な本だ。デビッドソンとリーズ・モグはまさにキリスト教の「千年王国」的な近未来像を提示する。つまり、旧体制が崩壊した後に新世界が出現するというものだ。

 民主国家は死に絶え、ゆるい連携を保った企業都市国家が出現する。いまあるような西洋文明は今世紀中に終わりを迎える。そして「新たに出現する独立個人は神話に登場する神のような存在となる。一般市民と同じ物理的環境にその身を置きつつも、異なる政治的次元に存在する」と、本書は記す。

この本はとことん暗い資本主義の未来を預言し、それはある意味、極端すぎるとも言えるだろう。そこには、自分にとっては悪夢のようなディストピア(暗黒郷)も、別の人間にとっては新たなユートピア(理想郷)の夜明けである事実が執拗に描かれている。そして著者のデビッドソンとリーズ・モグいわく、独立個人という新たな階級にとってニュージーランドは理想の地であり、「情報時代の富の構築に最適の地」であるらしい──。
https://courrier.jp/news/archives/119956/

 ティールは南島ワナカ湖畔の土地を購入したとのこと。では、なぜニュージーランドなのか? ということですが……わかりません。ニュージーランドは、もし3次世界大戦が勃発したときに最も安全な国ランキングの第一位になりましたが、それが関係しているかもしれませんし、ティール自身が「ロード・オブ・ザ・リング」の大ファンだからということも関係しているのかもしれません。

リバタリアン思想はアイン・ランド思想であり、ロスチャイルド思想である

 本ブログを再始動した当初に書いたブログ記事があります。「搾取する者と搾取される者 ~金持ちの論理~」の①~③ですが、今こそこれらの記事内容を改めて熟考してほしいのです。なぜなら、すべてはアイン・ランドの小説『肩をすくめるアトラス』に集約されるからです。以下に、①~③を要約したもの、私の今の意見を記します。

『肩をすくめるアトラス』はランドの4作目の小説です。内容を一言で言うとすれば、「リバタリアンが理論武装した本」でしょうか。ランドは自らの思想を「客観主義(Objectivism) 」と呼びましたが、これは、「自己の幸福の追求が人生の正しい目的であり、生産的な達成が人間にとって最も崇高な活動であり、理性が人間にとって唯一の絶対的基準である」(wikiより)というものです。ランドはその作品の中で、先述した「生産的な」人間であり、強大な力をもつ産業家たちを英雄視しています。そして彼ら産業家たちを危険視し、様々な規制を制定しては攻撃する国家権力に対して警鐘を鳴らし、そのせいで世界が破滅に向うことを表現しています

 ハンク・リアーデンは、「リアーデン・スチール」創業者社長です。お金を稼ぐことを美徳指標とし、それを包み隠さず公言しています。不平ばかりこぼして、自分では何もしないゴロツキを非難し、逆に、最高の美徳のために努力する人間を賞賛します。そんな彼は、世間では高慢であり、身勝手であり、目的に突き進むためには何でもする強欲な人間と見られています。

 リアーデンを現実世界のピーター・ティールに置き換えてみます。ティールは、自分が自由に活動すればするほど、快く思わない人間が出てくるのを知っています。政府が新たな規制を作るたびに、ティールの自由はどんどん蝕まれていきます。それじゃ、「どうすれば彼らは私の活動に目をつぶってくれるのだろう?」ティールは考えます……そして出た答えが「トロイの木馬(ギリシア神話に登場する木馬であって、トロイア戦争において使用されたもの。内部に人が隠れることができるようになっており、実際かくれては敵内部に忍び込み、敵を駆逐した。これから転じて、内部から相手を陥れることを指すようになった)」。

 自分の息のかかった人間たちを高官として送り込み、手腕を発揮させては世の中をリードする。または、黒子に徹っしては大物を裏から操作する。表向きの権力と裏向きの権力を使い分けては世論を誘導する。こんな思惑を皆に知られてしまって、暴動を起こされてしまってはひとたまりもない。事は気付かれないようにゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと。

 リアーデンは競争を美化しています。ただし、それはれっきとした競争土台がある場合のみの理論です。重税や不当な競争があれば、資本が乏しい人間は決して躍り出てくることは出来ないのです。

『肩をすくめるアトラス』の著者であるアイン・ランドは、フィリップ・ロスチャイルドの情婦の一人であり、このロスチャイルド(「イルミナティ」とも記されていましたが、このワードについては色々と説明が必要なので、ここでは省きます)の世界征服の野望を書かせたものだと言われています。

 これは、太田龍さんの「時事寸評〔平成十七年(二〇〇五年)二月二十六日(土)(第一千二百三十二囘)〕」で取り上げられています。つまりは、フィクションに見せかけたノンフィクションなのかもしれないというのです。この見解は、国際的な金融資本家などを研究された方でしたら「一理ある」と解釈できると思います。太田氏はこの話を『Witchcraft and the Illuminati(魔術とイルミナティ)』という本を用いて説明しています。この話をテーゼとするなら、次のような内容になります(太田氏の述べたことを要約します)。
 
 ロスチャイルドら、イルミナティとして権力を有する者たちが、意図的に、計画的に世界経済を崩壊させる。もちろん、当人らは安全地帯へと避難済みである。そして世界が破滅した後、世界を再建すべく彼らは姿を現す。
 

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画像:https://order.mandarake.co.jp/order/listPage/serchKeyWord?keyword=Ain%20%E3%83%BB%20land

 皆さんに知っていただきたいことは、「この世には私たちを欺いて、理想社会を作り上げようと謀略を働いている者たちがいる」ということです。私のことを「頭がおかしい」と思っていただいてもかまいません。でも、私が辿り着いた見解はこれ以外ないのです。彼らは世界を股にかけたプロパガンダを展開します。世界で何かとてつもない問題が発生した時、民衆がその問題を解決してくれるヒーローを待ち望んでいることを“彼ら”は知っています。そのヒーローを前々から用意しているのかもしれませんよ。また、とてつもない問題すらも自分たちで作り上げれば一石二鳥。理想社会を作り上げる次なるステップを踏めるのです。

この記事へのコメント

assassins
2018年10月01日 20:02
台風のおかげでJRが8時まで、地下鉄は10時、とか
なんかやり過ぎ⁇みたいな気もしたけど、何かあったら線路途中で止まったりするよりは、というのも。
そして翌朝まだ止まってて、しばらくして動き出したしたら超混雑。
私はチャリで仕事行きましたよ(・・;)
同僚は、全部止めるのは初めてで何かおかしい、何かやらかすのかな…とか言ってました。

まぁ311直後、停電するとその地域あたりに地震が起きたのもあり、かなり疑ってましたが。
すっかり人工シリーズの病ですよ(・・;)

レンタルのでディストピアってタイトルのがありました。洋画も変なのがチョイチョイあります。
assassins
2018年10月01日 20:06
PayPal 何回か利用しました。
片目ギョロギョロ(´Д` ) 目潰しでも喰らえって感じ。

TVの受け売りの人がいて、ヅランプは不動産王で商売人だから日本に武器だ戦闘機だって、山ほど売りつけてくる、総理はイエスマンだからどんどん買う、私らのお金で、と言います。
破産王の間違いでは…
LUNA
2018年10月05日 20:19
ニュージーランドは、地震のイメージと羊のイメージが(>_<)アララト山ですか…漂着するとこですね。
勝手にこんな世界にして、また破壊して完全支配。1つおぼえの自作自演、ヒーローまで用意とか。
しかし、そんな手口にまただまされてしまう人々…

私も頭がおかしいと言われたりしましたよ、でもくじけないで、こらえました。
去る友人は去る、いつか彼女たちも私が言ってた事が嘘ではなかったと、わかる日がくる。
………その時は手遅れ、ですが。
今、付き合いがある友人には軽くか遠回しでしか言ってません。みんな日常だけで頭がいっぱいです。

ガンジーさん、日本は本当にもぅダメなのかな。搾取されだまされ、命までなくしても、またダメなのかな。
assassins
2018年10月08日 20:14
LUNAさん、くじけそうな気持ちはわかります。
色々考えたらイヤになる。
でもその中でも生きていかなきゃ…
なんか、何も知らずにいた方がある意味、幸福なのかも思ったりもするけど…知ってた方がずっと良いです、今となれば。
そう思いませんか。
assassins
2018年10月12日 08:52
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666531000.html


年金制度見直し 高齢者の就労長期化や自助努力促進も 厚労省
2018年10月10日 21時23分

NHK


国保を収めても氏ぬまで働け、その間は年金1円もやらないぞ~

高齢者も働きたいなら働いていいと思うけど、できればノンビリ余生を楽しんで欲しいとも思う。
体が動いても頭がついていかない場合もあるし、簡単で楽なパートとかならオススメするけど、フルタイムの仕事はやめた方がいいと思う。

氏まで働かせないで、ノンビリ余生を送れるような社会が理想。しかし、人手不足もあり、どうしたらいいのか。外国人もガンガン入れて、また奴隷みたいにしてるとこもあるし、なんでこんな搾取国家に来るのか…
LUNA
2018年10月14日 21:35
スマホのデータ量、使い過ぎてしまいました(>_<)まだ半月もあるのに。無料wifiの喫茶店が閉店したり、勤務先のはつながらなくなったり、チビチビやってます。

また、変なコメントがいつの間にか増えてますね。
データ量が足りなくなれば、追加購入しかないかな(>_<)

早くネット回線、加入しろって感じです。なかなかまだ動いてません。

なんかみんな歩きスマホとか、スマホどっぷりですよね、恐ろしく電磁波にさらされながら。
スマホと一体化じゃないかな、ある意味、すでにトランスヒューマニスト状態とか。
ガンジーの精神(管理人)
2018年10月15日 20:38
「知らぬが仏」ということわざがありますよね。まさにそうであればよかった、と毎度の精神的ストレスから考える一方、そのストレスを背負ってでも物事を知らねばならない、と戒める自分がいます。

世界中の悲劇を少しずつ学び、目の当たりにすると、気分が相当落ち込みます。その落ち込んでいる時に、俗物で溢れた周囲を見渡すと、ひどく怒りがこみ上げてきます。みんな何も悪いことをしていないのに、ただ他愛ない話で笑っているだけなのに、その笑顔に気分を害してしまうのです、ってこの感情は実に愚かだと自分でわかっています。独りよがりです。他人に自分の価値観を押しつけるのは、その考えが正解であり正義であるからというもの。宗教と同じです。だからそんな時は、深呼吸をして自分を落ち着けます。でも精神的ストレスは残る。それが幾度となく続くと、何も知らなければ、こんなに苦しむ必要はなかった、と考えてしまいます。でも同時に、いや、知るべきだ、と考え直す。
結局、延々ともいえる葛藤のくり返しです。でも、その葛藤の連続に、人間としてずいぶん成長させてもらったと思っています。

歴史というものに偉人たちの様々な知恵が描かれているのは、その偉人たちが変態なほどに思い悩んで、あれやこれやと行動してきたことにあると思っています。たいがい、歴史に名を刻んでいる人間の思考は、他人とはまったく違ったものです。しかし、そんなまったく違った考えをもつ人間が歴史を作り上げてきた(良くも悪くも)。
ガンジーの精神(管理人)
2018年10月15日 20:38
LUNAさん、assassinsさんをはじめ、当ブログを読んでくださってるみなさんの中にも、周囲に何か言ったせいで、頭がおかしい、と思われたことがある人がいるかもしれません。数年前にコメントしてくださったある方も、いつも行く床屋のおやじさんに言ったら、頭がおかしいと思われた、的なことを言っていました。そんなこと言われたらつらいですよね。言われたくないですよね。人は人にバカにされたくないものです。それは心理学的に証明されていて、ほぼ例外はないでしょう。それでも、たとえバカにされても周囲に語り続けようとするのは、自分がバカにされるよりも上位に来て、自分がバカにされるよりも大事だと思う何かがあるからでしょう。利己心に支配されている人間という種族は、なかなかその心に反旗を翻せないものです。それを翻そうっていうのですから、革命的な行為なのです。そういう思いがよりよい社会をつくっていく、私はそう考えます。

どこでどう人生が変わるのかはわかりませんが、みなさんも精神を病んでしまわない程度に我が道を行ってください。
疑問者
2018年10月17日 05:05
記事を2、3拝見しました。
私は、ここの管理人さんは自分の陰謀論的な
価値観を無理に押し付けようとしているように思えるのですが、いかがでしょう?
LUNA
2018年10月25日 21:12
本当に、裏話したら友達なくしましたよ(>_<)
でも、わからないまま人生を送るのもありだとは思います。ただし平凡な人生でこのまま行くなら、の話ですけど。

ディストピア、ユートピア。
あちら側にしたら、どっちでも天国でしょうね。私らからしたらそれも同じで、どっちでもキツいかも。今はまたユートピアなのかも。
LUNA
2018年10月25日 21:20
疑問者さん、はじめまして。
陰謀論の押しつけについてですが、もはや陰謀ではなくNWOまっしぐらです。
それと、ガンジーさんは常に自分がどう思うか、自分で考えるようにと言ってます。押しつけではありません。また、反論も無条件で受け取ってくれます。
長く来てるから擁護するのではなく、私も昔のブログでホロコーストの人数の違いについて、反論みたいのをしましたが、自己陶酔型のブロガーさんだと出禁にされるか、工作員にされてしまうのに、されませんでした。
批判されるのは良い事だ、と、後頭部殴られたような、目の覚めるような発言までしてました。
人間は批判されるの大嫌いだと思うのに、ガンジーさんは違う事言うんです。
どうか他のブロガーさんと同じようには、思わないでほしいと、お願いしたいです。
ガンジーの精神(管理人)
2018年10月28日 20:05
疑問者さん、丁寧な発言に対しては、私も丁寧な発言でお返しします。が、私の言いたいことは既にLUNAさんが示してくださり、完結しています。ただ、私なりもコメントをさせていただきたいと思います。

まず、価値観についてですが、この世に価値観を押しつけない人間など存在しない、と言っておきます。疑問者さんの発言、「ここの管理人さんは自分の陰謀論的な価値観を無理に押し付けようとしているように思えるのですが……」は、「ここの管理人さんは自分の陰謀論的な価値観を無理に押し付けようとしているように思えるのですが……」という価値観です。パラドックス的な解釈を用いますと、「貼り紙禁止と書かれた貼り紙」みたいなものです。

この事実を踏まえると、世の中すべての言説には必ず誰かの価値観が入っていて、客観それ自体はありえない、ということになります。つまりは、すべての言説が誰かの主観で成り立っている、ということ。
ガンジーの精神(管理人)
2018年10月28日 20:06
そして、疑問者さんは私のブログ記事を2、3読んでくださったということですが、たぶんその中には書かれていなかったのでしょう。何が? ですよね。それはLUNAさんがおっしゃってくれたこと、つまり「常に自分がどう思うか、自分で考えるように」です。

私が書く毎ブログ記事の根底になるのはこの観念です。私は私の分析結果を示していますが、それは私の考えた結果、私の価値観のその時点での小さな集大成です。そして読者側には、その価値観を自分の価値観と照らし合わせて、新たな価値観を構築してほしいのです。私の価値観を捨てるも良し、取り入れるも良し、です。

ただ大事なのは、自分の心に素直になり、感情に縛られず、固定観念に囚われないこと。そして、何事も盲目的に信じないこと。
ガンジーの精神(管理人)
2018年10月28日 20:06
世の中はすべて誰かの主観、と先述しました。ここでこう考えましょう。

①人間は嘘をつくか?
②人間は人間を欺くか?

以上の2つに「YES」と答えるなら、人を信じる、ということは非難されなければなりません。矛盾しますから。

人を信じるのではなく、自分で判断するのです。その場合、先程も言いましたが、自分の心に素直になることです。

じゃ、愛する人を信じてはいけないのか? こんな反論があるかと思います。これについて私は、愛情を信じて情報を信じるな、と言いたいと思います。

親が盲目的に何かを信じて子供に情報を教えれば、子供は間違って覚えることになります。親の情報は不正確です。しかし、そのような状況でも親の愛情は確信できるはずです。


人は物事を知らないことを指摘されると馬鹿にされたようで、どんなことがあっても反論しようとします。その時には論理性や合理性はなくなります。とにかく自己防衛のためにありとあらゆることを言う。反面、自分が物事を知っていると、相手に論理性や合理性を求めようとます。

自分の心に余裕がある時は相手に論理性を求めるのに、自分が追い詰められると感情的になって、論理性を破棄するのです。
assassins
2018年10月30日 10:00
常々、自分で考える、自分はどう思うか、そして何か得るものがあるか、などかと思います。
LUNAさんに良い影響があったのならそれはそれで良し、ですね*\(^o^)/*

価値観とか先入観は誰にでもあり、

自分の心に余裕がある時は相手に論理性を求めるのに、自分が追い詰められると感情的になって、論理性を破棄するのです。

こういった、人間の矛盾もある。
ガンジーさんはいつも矛盾がある上で苦悩する人間性を言っています。そして信じるな、とかも。

残念な事に、沢山いるブロガーさんでも真面目で誠実な方もいますがそれはごく一部。たいていは指摘されたり反論したら、それこそ袋叩きにされます(´Д` )
LUNAさんの言う通り工作員扱いです。
assassins
2018年10月30日 10:07
いまだにロックとロス茶が覇権争いしてる、という妄想に取り憑かれたブロガーがアメブロにいます。
カネ、というモノがある限りロスにはかなわないでしょう。
311、アレが爆発したのも石油ロックが原発ロスを攻撃した、なんて言ってて…絶句モノですよ(´Д` )
LUNA
2018年11月13日 23:41
南方からアメリカに向かって、いくつかの国の人々がキャラバンみたいになってるとか。
数千人規模とネットで見ました。
トランプは規制の大統領令にサインしましたね。

ガンジーさんはの記事のどれかに、アメリカの農家でそういった人が働いてると、書いてありました。おそらく賃金も低いでしょう。が、そうでもしないと農家もたちゆかないのもあると思います。

壁を作ると息巻いてましたが、もともとはインディアンの住まう国、祖先が何したか知らぬ顔とは。