憎しみの連鎖

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zoom RSS トランプ・ショックは何を生み出し、何を破壊するか

<<   作成日時 : 2016/11/16 03:28   >>

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トランプの勝利は世界にとって吉とでるか凶とでるか

 今回の選挙戦、私はヒラリーが勝利すると思っていましたが(一般的な各種メディアが提示するデータもそれを示していました)、トランプが勝利するという劇的結果となりました。11月9日のAFPの記事には、イスラム教徒が危惧すること、すなわち「トランプが勝利を収めたことによって、イスラム教の国々を攻撃するのではないか?また戦争が起こるのではないか?」という発言、インタビュー記事を載せていました。トランプの反イスラム発言が異常であることは周知の事実です。日本で言ったら桜井誠のような人間でしょうか。「在日特権を許さない市民の会」初代会長という立場から発せられる様々なヘイトスピーチは有名です(ちなみに彼は、「原発の火を消させない国民会議」の中で、原発の維持を盲目的に訴えるという不勉強さを露呈しています)。
 トランプは、イスラム教徒の米国入国禁止を声高々に謳っていました。彼が今後、口先だけではなく、本格的にこのような政策に取り組むのであれば、イスラム教徒との確執が一層深まるのは火を見るよりも明らかです。新たな過激派を生むことは予測できます。以上のことから、私(当ブログ管理人)が、ヒラリーが勝利せず、トランプが勝利したことを最悪の結果と見ている、と皆さんは思うかもしれませんが、決してそういう訳ではないです。むしろ、ヒラリーが勝利するよりは良かったと思っています……この結果が自然的な帰結であって、意図された“何か”が背後になければ、という疑問符は付きますが……。ただし、どんなにトランプの行動、今後の政策によってアメリカの黒いベールが剥がされていくとしても(例えば彼は、アメリカ同時多発テロ、911の再調査を実施しようとしています)、両手を挙げて喜ぶことは出来ません。「支配者層によって、トランプは駒として動いているのかもしれない」と考えるのはもちろんですが(揣摩臆測の陰謀論を主張する人たちは大概これでしょう)、それとは別に、例えば、ロシアがシリア内で行う空爆のように、たとえ反欧米の意思から、理解ある人間に「正義の国」ともてはやされたとしても、無実の人間を無慈悲にも殺害しているという点でまったく喜ぶことが出来ないからです。トランプのヘイトスピーチは、策士が存在しなかったとしても、いずれ最悪の結果を招くと思うのです。
 ……有識者は、よく物事をマクロ的に見ようとします。「アメリカが……中国が……」と。経済学ではこのマクロの視点は最重要ですが、政治を語る場合には常に注意が必要だと思うのです。それを話す上で、拙著『来るべき時への始まり』の内容を少し言わせていただきます。
 
政治の世界でのマクロ的視点は人間性を無視する

 私はナチスの物語、特にホロコーストを中心にこの本を書きましたが、世間でよく問われるものに、「ホロコーストで殺害されたユダヤ人の人数」があります。ユダヤ人の犠牲者数を調査した者たちはおり、彼らは「○○の地で殺害されたユダヤ人は○○人ではない、その数字は誇張だ!」などと主張したりします。これは物事を正確に把握しようと、ミクロ的に見ているといえ、健全です。ただし、数字だけに固執し、数字の正当性が主論点となってしまっているのです。あの世から、亡くなった方々は訴えていることでしょう、「数字ではなく、殺害された出来事が問題なのだ。我々は数学をやっているのではない」と。人間は歴史を見て、歴史から教訓を得て生きていく生き物ですから、過去を正確に記すことは重要なのはわかります。物事の論点の土台となるものが正確でなければ、論理は無味乾燥となってしまいます。政治の世界では、あらゆる数字が頼りとなります。例えば、他国に何らかの賠償請求したりする場合も、相手を納得させられる数字が頼りです。しかしそれは、努力すれば正確に示すことが出来るという状況、相手が口出しできない納得できる数字、のみで成り立ちます。世界中、何年にも渡り殺され続けたユダヤ人の人数を、一体誰が正確に記すことが出来るのでしょうか?ホロコーストをアウシュビッツに搾ったとしても、日夜、殺しの作業が続き、何ら証明するものがなかった(死亡を証明できた書類はごくわずかだった)殺人現場で、一体どれだけ正確に数字を示すことが出来るでしょうか?……そこの執拗な議論はいるのでしょうか?と私は思うのです。そして、終いには「ホロコーストは捏造だ!」とまで議論が展開してしまう愚かさ……。
 私は、政治の世界でのマクロな見方が嫌いです。なぜなら、一個人の人生が、単なる(被害者としての)数字としてだけ存在してしまうからです。それならば、と、上記したように、ミクロの視点から、一個人の人生を重要なものとみなせると良いのですが、数字に固執してしまったことで、せっかくのミクロからの視点が、道徳や倫理問題ではなく、数学問題となってしまっているのです。政治は生半可なものではないですから、道徳や倫理をいくら主張しても「損か得か」で判断されます。金融・経済での金勘定が、政治の世界では人間勘定に変わってしまうのです。「もう3000しか残っていない?裏を返せば、まだ3000も残っているということではないか、0になるまで戦うのだ!」と(戦時中の日本の大本営の感覚)。お金と人間が違いは、人間には感情があるということです。その人間味が失われることは、人間の終わりだと思うのです。お上にとっては戦略ゲーム、その戦略ゲームを分析し、自負するアナリスト、現場はそんなゲーム感覚の考え、行動に黙殺されているのです。

トランプの政策が世界に与える影響

 イスラム国(IS)が今後、「自らの大義を主張するためにトランプの反イスラム政策を利用するかもしれない」などと言われていますが、まさにそれが現実のものとなる予兆があります。以下のサイトに書かれている内容はまさにそれです。
http://yournewswire.com/isis-celebrate-u-s-demise-in-donald-trump-victory/
 「イスラム国は、水曜日にドナルド・トランプ大統領の大統領選挙を祝う」というタイトルになっていますが、これは皮肉として付けられたものです。SITE intelligence groupが伝えたところによりますと、イスラム国のテロリストらが、「内戦と破産がアメリカの終焉を早めることを望んでいる」と発言したというのです。そして、イスラム国に所属するthe al-Minbar Jihadi Media networkは、「トランプのアメリカ大統領選の勝利は、イスラム教徒に対する暴力と隠れた憎しみを示す無謀な行動の結果として、アメリカに対する彼らの敵対的行動をもたらすだろう」とも。イスラム国にとってはトランプの勝利は吉報でしょう。味方を増やすために、わざわざ西側を叩かなくても、勝手に彼ら(米国内のイスラム教徒)が憎しみを抱くからです。

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画像:https://www.ncscooper.com/donald-trump-named-isis-man-of-the-year/ 

 そして、トランプのヘイトスピーチはイスラム教徒以外にも働いています。特にメキシコ……激震が走っています。11月10日、AFPは、メキシコ中央銀行のアグスティン・カルステンス総裁が9月に発言した内容を記述しています。「トランプ氏が当選すればメキシコ経済は「(最も強い)カテゴリー5のハリケーン」に見舞われるだろう」……
 トランプは、メキシコに対して「不法移民の強制送還」、「メキシコとの国境に壁を建設(費用はメキシコ側に負担させる)」を示唆しました。そして、メキシコ移民は「強姦者」「麻薬密売人」と発言したのです。
 孤立主義に走り、保護貿易を行うことはアメリカにとっても100%メリットがあるわけではありません。不法移民が米国民の職を奪っているとトランプは主張していますが、アメリカは低賃金の労働力を必要としており、農家は少しでも費用を安くあげるために不法移民を積極的に雇っている現状があるのです。その大部分は南アメリカ、中央アメリカの出身者と言われていますが、ことにメキシコからの移民が半分近くを占めると言われています。米国内から不法移民をすべて追い出すと(およそ1200万人と言われています)、米国の製品は価格が上昇して、競争力を失う可能性があります。11月13日付『日経ヴェリタス』の一面では、トランプの政策が、今後10年間で5.3兆ドル(約560兆円)の財政赤字になるという試算を載せています。しかも、公式なデータによる移民数は2625万8000人おり、その内、ヒスパニック系が約半数(1281万4000人)を占めているのです。決して影響力は小さくないのです。
 「米国第一主義」が走り回った8日夜、開票の最中、トランプの優勢が伝わると、メキシコ通貨ペソが急落し、11日には一時21ペソまで落ち込みました。「北米自由貿易協定(NAFTA)」を見直そうとしているトランプの発言によって、アメリカに有利に輸出できたメキシコは危機に立たされます。メキシコだけでなく、ブラジルなど南米の新興国通貨も一斉に売られました。
 人は歴史から学びます。1930年、アメリカでは、不況対策として50%までの関税引き上げ権限を大統領に与えた「スムート=ホーレイ関税法」を通したのです。もちろん、多くの国々は、アメリカの商品に高い関税率をかけて報復し、アメリカの輸出入は半分以下に落ち込みました。世界は生き残るために、自国と周辺国だけは貿易拡大を図り、域外に対しては排他的になりました(ブロック主義)。これが経済を縮小させ、大恐慌を生むことになるのです。トランプ氏は大統領選で、「安い外国製品の輸入が、米国民の雇用を脅かす」と訴えていました。そして、輸入品に対し「高い関税を課す」と訴えたのです。「米国の自動車産業の雇用は日本に奪われる」と強調してきたトランプ。日本車の関税を2.5%から38%への大幅な引き上げを主張しました。現実問題としてありえる話だから怖いのです。
過去、アメリカの孤立主義を最終的に打ち破った(そうなるようにアメリカが仕組んだ)のは、日本の真珠湾攻撃ですが、トランプが孤立主義をとった場合、「何が」それを打ち破るのでしょうか?それは、トランプの暗殺から始まる?これについては後述します。
 移民問題は本当に難しい問題です。ともに住めば摩擦が生まれることは誰もが想像できることです。「互いに歩み寄れば解決できる。多文化共生を進めましょう!」……異文化コミニュケーションを「良」とする各国は、この考えを踏襲してきましたが、理想と現実が違ってしまうのは否めません。だからこそ、何でもアメリカナイズしようと躍起になるヒラリーよりも、ある意味、既存の秩序破壊をもたらすトランプが支持されたのかもしれません。ただし、このトランプ勝利の劇的結果にヒラリーが一枚噛んでいたら末恐ろしいことですが(つまりは、シナリオ通りということ)。
 散々戦争を行い、グロバーリゼーションを推進してきたアメリカ(実際は超大金持ち集団)が、トランプの言うように、「無益な戦争は止める。アメリカさえ良ければいいではないか!」という考えにシフトチェンジしようとしているのでしょうか?……それだけはないと思いますが……。何らかの思惑があるはずです。または、本当に、本当に自然的にトランプが勝利したのであれば、反トランプ陣営は今後、その現状を踏まえた上での対策を練るはずです。または、こう考えてもいいです(私の妄想です)。

 「これまでアメリカは、民主主義・市場主義を世界各国に輸出してきた。自由を与えられた民衆は、熾烈な競争を世界規模で展開し、メガコンペティションの時代を生きながらえてきた。完全市場競争が、社会全体の経済的福利を高める最善の方法として、新古典派経済学のイデオロギーが実践されてきた。グローバリゼーションはアメリカナイゼーションと同意語であり、アメリカの覇権をカモフラージュするための言葉のすり替えにすぎないとも言われた。世界をボーダーレスにし、いよいよ壁がなくなった。本格的に仕事を開始できる。富は有り余るほど蓄えた。これからは、私たち超エリート層による全体主義を始めようではないか」

 グローバル化を推進した一つに「情報通信革命」があります。データ処理とデータ通信技術の革新が、グローバルなネットワーク化をもたらしました。データ処理について言えば、「1枚のチップ上に集積される半導体の数は約2年ごとに倍増する」という「ムーアの法則」を技術者は実践してきました。回路の集積度を上げて、機能を高めながら製造コストは下げる……現在の微細加工技術で、最小線幅が7ナノ(ナノは10億分の1)メートルに達する2020年頃、理論的な壁にぶつかると言われています。この他にも、以前記事にしたように、氷期の到来、ランドラッシュ、水戦争など、様々な“限界”が到来しようとしています。彼ら超エリート層は、この“限界”をスタートにしようとしているのかもしれません。

ロシアと中国はトランプを利用する

 ロシアや中国が、別にトランプを好きで応援しているのではないことは、政治の世界の醜悪さを知れば理解できることです。トランプの孤立主義が、ロシアや中国にとって都合が良いものになることは容易に理解できます(しかし、経済面では打撃も受けることでしょう)。
 誰もが予想できますが、ロシアはウクライナの軍事介入に対して、アメリカが主導した制裁の緩和を引き出したいのです。そして、旧ソ連諸国をロシアの勢力圏として容認させる狙いがあることでしょう。また、中国は、東・南シナ海での米軍の関与が弱まると期待しているはずです。中国の社債市場では今や、「安全神話は終わった」と囁かれています。中国全体の負債総額がGDPの2.5倍に上ることを、中国の政府系シンクタンクが以前発表していました。借金の総額は2015年時点で168兆元(約2650兆円)と言われ、GDPの249%に達しているのです。国全体で見れば、借金より資産のほうが多いのですが、今後のアメリカの動きで景気が一段と冷え込めば、借金が増す可能性は否めないのです。だからこそ、海洋権益は重要であり、東・南シナ海を実効支配しなければならないのです。
 トランプは何を考えているのでしょう?孤立主義の影響はわかっているはず。それを覚悟の上で外交政策を行おうとしているのでしょうか?肉を切って骨を断つ?トランプは、「世界の混乱に巻き込まれるのはもうゴメンだ」と思っているようですが、散々アメリカ的価値観を世界へ輸出しまくった現在、混乱なくして治世は出来ないことだけは言えます。それが吉と出れば問題はないのですが……。
 日本にとってはどうでしょう。北朝鮮による核ミサイル攻撃が、現実の脅威となりつつあることは全国民が知っています。アメリカの核の傘からはずれた場合、日本は核武装論を現実化させることでしょう。だからこそ、原発を全廃できないという事情があるのです。北朝鮮は、「核弾頭を小型化、軽量化して弾道ミサイルに装着できる」と公言していました。……核弾頭ミサイルは迎撃が難しいのです。北朝鮮は1000発以上の弾道ミサイルを保有していると言われています。自衛隊も100%の迎撃は困難だということを理解しているのです。現在、日本の地対空誘導弾(PAC3)の配備数では日本全域をカバーすることは困難です。
 北朝鮮は世界各国に労働者を派遣し(約5万3000人)、彼らの稼ぎを核、ミサイル資金としています。給料の約9割は「忠誠資金」の名目で本国に吸い上げられます。忠誠資金は、最大で年間約23億ドル(2300億円)になると言われています(『東京新聞』10月3日付7面)。ここに移民問題の最重要課題があるのです。すなわち、「国内で稼いだお金が国内で使われない」ということです。

ジェイド・ヘルムが功を奏す日

 米国内の反トランプデモは全米25都市で行われています。一部は暴徒化し数十人が逮捕されたとのことですが、私は、やはり、今後の展開としてFEMAのことを危惧してしまうのです。FEMAについては以前何度か取り上げました。ここでは概要を少し述べます。が、その前に「ジェイド・ヘルム」についておさらいしましょう。「未だかつてない規模の軍事演習」として、以前の記事『人工知能(AI)の始まりは人類の終わりを導くのか?』で取り上げました。この軍事演習は市街地を舞台としおり、厳重な報道規制が敷かれています。そして秘密裡に全米各地で行なわれています。

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画像:http://www.ora.tv/offthegrid/2015/8/5/jesse-ventura-on-conspiracy-theories-and-jade-helm-15

 政府側から発表された一部の内容では、全米7州(テキサス、ニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニア、ネバダ、ユタ、コロラド)で、期間は7月〜9月にかけての2ヵ月間行なうというものでした。小売り大手「ウォルマート」の店舗が捕虜収容所として利用される“例のやつ”です。この演習は、決してテロ対策ではなく「一般市民み向けられたもの」という数々の状況証拠があります。奇妙な点だと指摘された部分は次のようなものでした。

@一般住宅だけでなく信号まで止まるほどの大規模な停電が発生
A携帯電話が不通
Bフロリダ州で行われた演習では、街中にヘリコプターが飛び交い、軍人が一般市民を連行していた(複数の大型スーパーがもぬけの殻となっており、おそらくそこへ人々を収監する)

 この「ジェイド・ヘルム」がFEMAの指揮下で行われるのを私は危惧しているわけですが、Facebookとの関係性も以前書きました。「Deep Text」と呼ばれAIが、毎秒数千件の20言語にわたる投稿を、人間に近い精度で分析する手助けをしています。Facebook創始者マーク・ザッカーバーグが、CIAメモリアルウォールでの表彰式で、「Facebookは、これまでに作られたものの中で、最も強力な大衆操作ツール」と発言したのは有名です。さらに、CIA長官補佐のクリストファー・サーティンスキーが、国土安全保障省の報告会において、「大衆マインドコントロールを密かに実行することにより、大衆は自らインターネット上にメールや写真、電話番号などの個人情報を自ら提供してくれる。フェイスブックこそ我々がネットを開発した目的であり、このシステムにより全世界の個人情報収集が可能となる。これでCIAの長年の夢がかなった」と語ったことも紹介しました。

FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)の脅威

 FEMAは「合衆国・国土安全保障省DHS」の一部であり、あらゆる災害に対処するために、1978年にジミー・カーター政権下においてZ・ブレジンスキーの発案によって創設された政府機関です。ヴァージニア州ブルーモントには「マウント・ウェザー基地」と呼ばれるFEMAの施設がありますが、ここは数十万人が居住可能な巨大地下都市であり、生活に必要なすべてのインフラ施設もさることながら政府機関も置かれ、地下交通網も備えた完全な独立政府組織となっています。FEMAが「見えない政府」や「影の政府」言われる所以がここにあります。この巨大地下都市以外にもアメリカには複数の巨大地下都市があり、一説には「地下ネットワークが形成されている」と言われています。FEMAが動くと、すべての報道機関、すべてのインフラ施設、すべての食料などを接取出来ることは、以前お話しました。そして重要なのは、「政府の全権利、機能がFEMAへの移譲」され、その際に、国民を兵役その他の仕事に強制動員できるということも。2006年10月17日に、ブッシュ米大統領が「ジョン・ワーナー国防認可法」に署名し、大統領の自由裁量によって非常事態を宣言し、全米のどこにでも連邦軍隊を置くことが出来るようになりました。だからこそ、FEMAが緊急機関ではなく、「戒厳令エージェンシー」と呼ばれることもあるのです。ジョン・ワーナー国防認可法は「H.R. 5122」と呼ばれ、社会秩序が失われ、州とその構成された当局が法を執行することができない場合、州知事の承認なしに、戒厳令を宣言する大統領の権限が拡大されます。そして暴動に対して米軍が指揮を執ることになります。
Army Major: U.S. To Detain Antiwar Dissenters In FEMA Camps(陸軍少佐:FEMAキャンプで戦争反対派を拘留するアメリカ)と題された記事では、元陸軍少佐トッド・ピアス氏が、FEMAキャンプは全て設置されており、反体制の市民らを収容する準備が出来ていると主張しています。
http://yournewswire.com/government-detain-antiwar-dissenters-fema-camps/

 そして、先に述べましたが、「トランプの暗殺はありうるか?」ということですが、次の記事を引用します。

Illuminati Card Game Predicts Donald Trump Assassination
イルミナティカードゲームは、ドナルド・トランプの暗殺を予測します


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画像:http://allnewspipeline.com/Illuminati_Card_Game_Hints_Assassination_Attempt.php

A mysterious card game that accurately predicted 9/11 and Princess Diana’s death before they occurred has now predicted a Donald Trump assassination.
奇怪なカードゲームは、実際に9/11とダイアナ皇太子妃の死を事前に正確に予測しました。今度は、ドナルド・トランプの暗殺を予測しています。

The Game of Conspiracy makes the grim prediction that Trump will be killed before he is inaugurated in January.
この陰謀ゲームは、トランプが1月に就任する前に殺害されるという大胆な予測をしています。

Dailystar.co.uk reports:
Dailystar.co.ukの報告

The card, titled Enough is Enough, is thought to hold an image similar to an angry-looking Trump, 70, taken in 2011.
「もうたくさんだ!」というタイトルのカードは、2011年に撮影された怒っているトランプ(70)に類似した絵だと考えられています。
http://yournewswire.com/illuminati-card-game-trump-assassination/

そしてカードには次のように書かれているのです、。

“At any time, at any place, our snipers can drop you…have a nice day.”
「いつでも、どんな場所ででも、我々のスナイパーはあなたの命を奪うことができます…楽しい日を過ごしてください」

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
新記事、ご苦労様ですm(_ _)m
TVと新聞は、必死にトランプ叩きしてますが…これはどうなんでしょうか。マスメディアが叩く人物は霊の輩たちにとって邪魔な存在だから、というのが定番なのですが。あ、トランプ全面支持じゃありませんよ。彼にも背後霊がいるか、利用されて悪ければそれこそ暗殺されて最悪、内乱でFEMAにもならかねません。ただ、FEMAだとアメリカ経済はポシャる気もしますが。
また、後でコメしますね*\(^o^)/*
assassins
2016/11/16 17:57
福一の賠償や廃炉費用を国民や新電力に負担させる上に、加工50年のも国民に負担させたいらしい。

http://this.kiji.is/171582356449902594

なんだこれ…政腐と倒電、やりたい放題ですよ。
assassins
2016/11/17 07:51
お久しぶりです。いい天気ですよ〜
ヒラリーが勝つと思ってましたが、トランプになりましたね。でも、就任する1月までに何もなければ、といった感じですね。そうですね、魑魅魍魎らは誰が大統領であろうと基本の路線は変わらないような。
日本のマスゴミはずっとトランプバッシングですね、そこは何なんでしょうね。
日本は、もぅがむしゃらになって国民から絞り取る算段してます。また公務員給与上がりますよ、だっていくらでも国民から絞り取れちゃいますから(ー ー;)
一億総貧乏政策、一億総奴隷政策。
自称イスラム教徒がアメリカ国内でテロなんかした時もあのFEMAも可能だし、へたすると宗教対立をあおって宗教戦争とかじゃ…。
たいがいのブロガーさんはトランプを救世主みたいにしてますが、魑魅魍魎が退治されていないのと日本国内を見たら喜べないはず。何か変ですよ、プーチンが救世主だったら次はトランプ。本当、人間の心理はこんなにも簡単だとは。
LUNA
2016/11/17 12:12
チェルノブイリ、コンクリートの巨大なドームみたいカバーを設置する作業に入るみたいです。しかし…いつかまたそのカバーが壊れてきたらどうするのか。更にでかいカバーか(・・;)
assassins
2016/11/17 13:57
世界大恐慌、そして第二次世界大戦へ、という流れですが、大恐慌の原因になったのかブロック主義、というのは知りませんでした。本当に無知でした(ー ー;)関税高くしたら報復されるのはわかりきってますよね。ワザとそう仕向けたのではないでしようか。
上の連中が相談し合ったり、戦時中も日本の機密ダダ漏れ。国内はお上から売国奴が大量にいたようだし。


 ロシアや中国が、別にトランプを好きで応援しているのではないことは、政治の世界の醜悪さを知れば理解できることです。

ここ、これ重要な箇所ですよ。いくつかブログ見てましたが…まるでプーチン大統領は個人的にトランプ大統領が好きだ、みたいなのも書いてあったり、不正ができないようにロシアがアメリカ選挙をハッキングした、みたいなものまで。プーチンが個人的にトランプが好きだって言ったんでしょうか⁈ ヒラリーよりは遥かにマシだ、交渉しやすいからという理由でトランプ支持してただけじゃないでしょうか。露中はトランプなら本当に交渉しやすいと思います。ヒラリーよりはずっと容易い。
政治の世界は醜悪、本当にそうですね。なんとなくですがトランプ大統領の言い分を聞いてると、日本は改憲の方向になりますね。同盟だから同じ立ち位置だろ、と言われれば改憲していくしか。そうなると徴兵に徴用とか出てくるし、若者が少ないと徴兵される年代も必然的に上がるとか。男女不問だし。
福祉は削り、軍事費がどんどん膨れ上がります。軍産複合体が万歳三唱ですよ(ー ー;)アメリカの代理戦争にまでかりだされます。かわりに日本人が戦地へと。
LUNA
2016/11/18 09:41
そうそう、もぅインフルワクチンあおりがすごいですよ(ー ー;)それに、マイ奴隷番号がないと給与払えないと会社に言われました。今年の年末調整の用紙に番号記入だそうです。あと、休眠口座10年使ってないのは政府が拝借する法案が出ましたね。確か震災後もやってませんでしたか。とことん盗むつもりのようで。これはいずれやられる預金封鎖の予行演習でしょうか。

マイ奴隷番号の怖さを知った一部のコガネ持ちは、預金をタンスへと移動してますよ。タンス貯金を無理矢理引っ張り出すためには、何がいいでしょうか。そう言えばインドが紙幣切り替えで混乱してましたが。このテもいけますよね(ー ー;)高額紙幣をやめないにしても、違うのにして古いのは使える期限を決めて古いのは貯金、貯金を引き出せる金額を減らし、引き出した紙幣ほ新しいのになる、とか、まぁ色々できそう。
LUNA
2016/11/18 09:46
不動産、バブル起きてるようですよ。不動産融資だったかな。あのバブル時代をこえてるとかで。
でも2018年⁈に何か法律か金融関係が変わるんじゃなかったですか⁇ 一気にバブルはじける⁇とかのをカレイドさんで読みました。
あと、トランプ大統領になったら日本の軍事関連の会社の株が上がったそうです。部品作ってる会社とかもです。
LUNA
2016/11/18 09:50
偽総理が大統領と怪談しました。友情とは、リップサービスか(・・;)
assassins
2016/11/18 17:07
2日連続で地震、今日のは津波も。
TVの津波の高さは信じないで下さい。311もそのせいで犠牲者が増えました。津波たきたら、高くて頑丈そうなビルか山かあれば山へ逃げて‼︎
assassins
2016/11/22 10:46
初雪でしたね、とても寒いです‼︎ 寒さはもっともっとこれからですよねf^_^;)
TPPが日米間はFTAに⁈とニュースでありましたが、もぅ全部ナシにしたらって。
地震も2日連続でしたね。ネットでは松原照子さんの未来予測みたいな話が出てましたよ。水曜で祝日は今月23日ではないかと。伊豆あたりに紅葉がなくて、その後⁈の日だと、2019年なら1月と10月に23日水曜がありますが祝日じゃないんです。
あたり、はずれじゃなく常々の警告としておけば良いと思います。
LUNA
2016/11/25 09:19

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