憎しみの連鎖

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zoom RSS 現実味を帯びてきた「第3次世界大戦」

<<   作成日時 : 2016/10/28 17:27   >>

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ハリウッド映画『ワグ・ザ・ドッグ』は、フィクションという名の「ノンフィクション」という話
 
 数回前に、「9.11」について連載記事にすると言っておきながら、途中で休止してしまってすいません。「9.11」の続きについては、近いうちに書きますので、どうかお待ち下さい。
 今回の記事への導入として、映画『ワグ・ザ・ドッグ』を紹介しますが、まずはこの映画の概要を説明したいと思います。
  ロバート・デ・ニーロ、ダスティン・ホフマンという名優2人が出演するこの映画は、「コメディ」として描かれています。「フィクション」という立場をとっているので、娯楽映画の一つとして笑えるでしょうが、もし、現実世界に同じようなこと(内容は後述します)があれば、決して笑い事では済まされません……実際あるのです。
 『ワグ・ザ・ドッグ』は、選挙戦を控えた大統領のセックス・スキャンダルをもみ消すために暗躍する揉み消し屋を描いています。揉み消し屋が実行する土台として、「大統領のスキャンダルから、国民の目をいかにそらすか?」が鍵となっています。そのために、「架空の戦争をでっち上げる」のです。揉み消し屋コンラッド・ブリーンことロバート・デ・ニーロと、ハリウッドの敏腕プロデューサー、スタンリー・モッツことダスティン・ホフマンがタッグを組み、彼らによるスキャンダル揉み消し工作が始まります。まず、手始めに架空の敵国としてアルバニアをチョイスします。そしてアルバニアという国が、いかに非道であるかを世間に認識させるために、スタンリー(ダスティン・ホフマン)は、ハリウッド仕込みの映像合成テクニックを使い、愛国心を盛り上げる歌で「非道なアルバニア」「非道なアルバニアからアルバニア国民を守ったアメリカ」というイメージを作り上げていくのです。

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上の2つの画像:http://www.imcdb.org/movie_120885-Wag-the-Dog.html

 そして、戦争につき物の英雄すらも……。

 そしてここからは現実問題です。まずは、次に示すタイトルをよーく見て下さい。

Pentagon paid PR firm $540mn to make fake terrorist videos
ペンタゴンは、偽のテロリストのビデオを製造するために、広告会社に$540mnを支払った。

https://www.rt.com/usa/361385-pentagon-pr-firm-terrorist-videos/
 
 これは、今月2日に掲載された記事です。ペンタゴンが、イラクで秘密裡に行われたプロパガンダ・キャンペーンにおいて、偽のテロリストのビデオを作成するために、イギリスの広告会社に5億ドルを支払っていたことが、調査報道局によって暴露されました。その広告会社は『ベルポッティンジャー』と言い、米軍で活動していたとのことです。ベルポッティンジャーの工作は、アメリカがイラクに侵攻した後すぐに開始され、情報操作に移る前の前哨戦として、「民主的選挙」を推進する使命を帯びたのです。
 過去にも米軍による裏工作が暴露されたことはあります。拙著『来るべき時への始まり』から引用します。

 
<湾岸戦争時、ナイラなる少女が非政府組織「トム・ラントス人権委員会」にて、「イラク兵が、クウェートの病院の保育器から赤ん坊を次々と取り出して床に投げ捨てた」と証言した(ナイラ証言)が、これがまったくのでたらめであることが後に発覚した。イラクに戦争を仕掛けるための“でっち上げ”だったのだ。ナイラは、アメリカの駐クウェート大使サウド・ナシール・アル・サバの娘であり、クウェートには一度も行ったことはなかった。しかも、この証言をすることはアメリカの大手広告代理店「ヒル・アンド・ノウルトン」が仕事として請け負い、事前にリハーサルまでしていたのだ>P25-26


 これらの事実から得られる教訓は、「物事を常に疑ってみる」ということです。そして、「違う角度から物事を考えてみる」というのも大事です。人は、たとえば勉強する時は思考を働かせて集中しますが、普段の生活では、枷がはずれたかのように自前の思考力を放棄していまいがちです。だからこそ、プロパガンダにいとも簡単にひっかかるのです。そして、ネトウヨのように、大した論拠もないのに感情論一発で人々を見下し、けなし続ける輩が増加し続けるのです。
 
「情報通」と「知性」の違い

 情報というものが洪水のように溢れている昨今、ネットでは、ちょっと検索すれば瞬間的に欲しい情報が手に入ります。検索結果をコピペすれば、別に文字を書く必要がなくなるので、漢字を忘れてしまうなんてことは多々あります。そして、それよりも危惧すべきことは、自分で調べない、自分で掘り下げない、ことから起こる情報弱者化です。「いやいや、ネットで調べるという行為は「自分で調べる」ということではないか」と反論されそうですが、答えに辿り着くまでの道が早すぎて、途中一切の思考を省いてしまうのです。数学で言えば公式を飛ばす、と言ったところでしょうか。だからこそネットが悪いとは言っていません。むしろ、情報獲得ツールとして最強です。ネットというものを駆使して驚くべき知性を発揮している人は山ほどいます。ただし彼らは、「情報を鵜呑みにしていない」という点で、その他一般とは一線を画しているのです。
 「情報通」とは、たとえば給食で言うなら、すべての献立を把握しているだけで、料理の仕方は一切わからないといったところでしょうか。
 評論家、翻訳家などとして知られ、『超訳ニーチェの言葉』を編纂した白取春彦さんの知性に、私はとても勉強させられました。哲学というものを、ただの難しい学問的表現から、身近な、そしてわかりやすい言葉へと変換して下さったのが彼であります。そんな白鳥さんが書いたある表現が、私の根底にあるのですが、まずはその表現を、彼の著書『この一冊で「哲学」がわかる!」から引用したいと思います。

 
<論理的に考えるというのは、迷路の壁を伝わって出口にたどり着くような行為です。(中略)迷路の入り口からスタートして出口に達するために、普通は勘を頼り分岐点で右に折れたり、左に曲がったりして正しそうに見える道を手探りしていきます。運がよければ出口に達しますが、そうでない場合は袋小路に入り込み、また元に戻ってちがう道を歩いてみるということをくり返します。ところが、一度も元に戻ることなく、出口に達する方法があるのです。それは、すべての壁の面に手をあてて進むという方法です。この方法ですと、歩く距離はひどく長くなります。しかし、時間さえかければ、いつか必ず出口に達する方法なのです。(中略)本当に論理的に考えたならば、結論まで歩いてきた足跡が必ず残っているものなのです。ですから、哲学書は考えの足跡だらけの本ということになり、必然的に厚くなるのです>P27-28

 
 かつて、先生(私はジャーナリストと思っていないのでこう表現します)である池上彰さんは、「情報は、ただそれを知っているだけでは何も役立ちません。自分なりにそれを分析し、自分の役に立ててこそ価値が生まれます」と述べたことがあります。……確かに、ただしある側面には危険をはらみます。「自分、自分」と繰り返す先にある「利他精神の破壊」です。これを言うと、リバタリアンに「綺麗ごと」と一掃されてしまうでしょう。そもそも、自分は自分のために生きていますからね。目の前にある残り1個のパンを(それを食べないと先に自分が死ぬ)、他人に与えることができるのか?という問いを立てられたら、どう答えましょう?
 資本主義、社会主義には矛盾が常にはらみ、人間は未だ完璧なイデオロギーを見つけられていません。そして、これからも見つかることはないでしょう。「万人の万人に対する闘争」と哲学者トマス・ホッブズは言いましたが、やっぱりこの世に生を受けた以上、楽しく暮らしたいですよね。人間すべての欲求はこれだと思います。だからこそ、「闘争」を「宥和」に変えたいのですが、これまであらゆる不条理さに殴打されてきた人々には「恨み辛み」が染み込んでいますから、「宥和」などはとても無理かと思います。ですから、私が言いたいのはこれからの話です。つまり、これから先、誰もが闘争を破棄することができたら、誰も殺し合いをしなくなる、ということです。あくまで理想であり、私自身、不可能だと思っています。「核兵器の脅威に対抗するために核兵器を製造する」ように、相手の出方によって行動をかえますから、たとえある事が、真実ではなく妄想だとしても、それだけで敵対してしまいます。「超」のつくエリート層は、「だったら自分たちが絶対的権力を握り、民衆による闘争を阻止する」と思うことでしょう。ヒトラーやスターリン、現在では北朝鮮の金体制がそうであるように……。そして、その独裁に反旗を翻す者たちが現れ、再び「闘争」へと至るのです。それが歴史です。
 その歴史に終止符を打とうと、「新世界秩序New World Order:NWO」を掲げる人々は、実際、絶対的権力を握るために実行に移しています。ただし、「民衆による闘争を阻止する」と上記しましたが、人間はそれほど崇高なる生きものではないですから、「民衆による闘争を阻止する」のは、自分たちが平和に暮らすためであって、単なる階級闘争の行く末であると思っています。世の中には「平和のパラドックス」なるものが常に存在し、人々の眼前に壁を作ってしまうのです。その壁をたとえ破壊しても、次なる壁がすぐ出来る、これを考えすぎると、私は頭がパンクしそうになるのですが、不条理な世界に生きている人々を思うと、思考をストップさせて楽な道を選択してはいけないと思ってしまうのです。
 
第3次世界大戦への付箋

 NWO陣営は、闘争の歴史に終止符を打とうとしています。ジャーナリストに贈られるもっとも栄誉ある賞である「ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー」を2度受賞したジョン・ピルジャー氏は、「第3次世界大戦は始まっている」と言いました。彼は、ドナルド・トランプよりも、ヒラリー・クリントンの方が世界にとって脅威になる、と指摘しています。ヒラリーはトランプのような一匹狼ではなく、彼女の背後には「イルラエル・ロビー」や「ウォール街」が着座しており、彼らのフロントとして、ヒラリーが全体主義を推し進めようとしているのだと。共和党は保守主義でタカ派、民主党は自由主義でハト派、などと括られることがありますが、結局はどちらの党であろうと関係ないのです。ヒトラーとスターリンの政治手腕が違えど、全体主義には変わりないように、民主党であろうと共和党であろうと強欲な人殺し政党には変わりないのです。かつて、米大統領選挙で争った2人の候補者、ジョン・ケリーとジョージ・W・ブッシュが2人とも、エール大学の秘密結社「スカル&ボーンズ」出身だったように、

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画像:https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/skull-and-bones

2大政党システムは机上の空論なのです。ただし、今回の選挙戦は妙です。トランプとヒラリーの選挙戦は、「超エリート層の支配についての見解の違いが生み出すもの」だと私は思っていましたが、トランプが、イラク戦争が「犯罪」だったと言い、彼はロシアや中国と戦争を避けたいと思っていることから、本当の意味で「内紛」が起こっているのかもしれません。
 ピルジャー氏が、アメリカは、結局のところ「ロシアが欲しい」のであり、「ロシアを解体する」 ことが彼らの野望だと指摘していることから考えると、ハト派のように振舞っているヒラリーをフロントとして、ロシアに対する戦争を吹っかけようとしているのが濃厚と思われますが……。これは、ズビグネフ・ブレジンスキー(政治学者であり、カーター政権時の国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めた)が著書『ブレジンスキーの世界はこう動く――21世紀の地政戦略ゲーム』 で描いたことを具現化しようとしていると想像できます。
 前回の記事で私は、関氏が『死海文書』から導き出したシナリオを書きました。死海文書のなかでも特に重要とされている「戦いの書」に書かれている「終末へと続く最終戦争」、正義と悪の40年にも及ぶ戦争であり、5年間の前哨戦、6年間の準備期間、そして29年間の大戦があるのだと。1978年(「アフガン戦争」勃発。CIAがアルカイダの前身組織を作る)から前哨戦が始まり、1983年からは準備期間。そして1989年から大戦が始まり、2018年に終末を迎える、という内容でしたが、ひょっとしたらブレジンスキーは、上記した著書で、確実に実行に移そうと構築してきた第3次世界大戦のシナリオを表現していたにすぎないのかもしれません。そもそも、イスラム世界との現在にいたる確執は、ブレジンスキーが存在しなかったら起こらなかったかもしれませんから。ソ連支配下のアフガニスタンで、レジスタンスとして活動した「ムジャーヒディーン(アラビア語で「ジハードを遂行する者」を意味するムジャーヒドの複数形。一般的には、イスラム教の大義にのっとったジハードに参加する戦士 Wikipedia「ムジャーヒディーン」)らは、ブレジンスキーに指揮されていました。ウサマ・ビン・ラディンを含むイスラム戦死たちは、ヴァージニアのCIAキャンプで準軍事的な訓練を受けたのです。これは決して想像ではありません。Wikipediaで「サイクロン計画」を調べてみてください。納得できると思います。
 中東でより大きな戦争が起これば、英米の利権とイスラエルにとって戦略的に有利な国境線が引き直されることになる可能性があります。「大イスラエル主義」の拡大を望むイスラエル、ヒラリーの資金源になっているイスラエル・ロビーにとっては寵愛すべき戦争になります。
 ロシアは、イスラム国(IS)を援助することによって第3次世界大戦に火をつけたとして非難しました。この話は、元米軍大将のウェスリー・クラークも、米国のテレビに出演した際に話したことです。

第3次世界大戦は避けられないのか?

 南シナ海での中国の活動が違法だったというハーグの判決の後、中国の国防相Chang Wanquan氏は、民衆に第3次世界大戦に備えるよう警告しました。 中国は、南シナ海に異議を唱えるようにフィリピンを扇動したはアメリカだと思っています。しかし、ドゥテルテ比大統領の出現によってアジアにおけるパワーバランスが変わるかもしれません。親中になるのはドゥテルテの“演技”かもしれないと当初は考えましたが、その線は薄いような気がしました。
 『ロイター』が10月3日に伝えたところによれば、ドゥテルテ大統領は2日、米国に対する不満を語ったら、ロシアと中国から賛同を得たというのです。ドゥテルテ大統領が就任後開始した麻薬撲滅戦争についてオバマが懸念を表明して以来、米国に対する憤りを強めおり、オバマを「ろくでなし」と呼んだ後、米政府はラオスにおける米比首脳会談を中止しました。ドゥテルテ大統領はまた、大統領が誰も署名しておらず、法的な拘束力に疑義があるとの理由で、2014年に米国とのあいだで締結された「防衛協定」を見直す考えがあることを明らかにしています。そして、今後は米軍とフィリピン軍との合同軍事演習はしない(最後)と宣言したのです。
 アジア地域でのアメリカの覇権を高め、中国を牽制するためには、「防衛協定」をなんとしても死守しなければなりません。なんとしても死守……アメリカは戦争を必要とするのです。中国は望んでいないのに……望んでいないというのは「今のところ」という意味です。なぜなら、中国は今の状況が自分たちに有利でないことをよく知っているからです。中国は何はともあれ輸出先としてアメリカやEU、日本を頼っているのです。なので、「このまま依存している状況での戦争は完全に不利である」ということを中国は認識しています。中国は海外市場への依存を減らし、輸出モデルから内需による成長へ転換することを図っていますが、それには時間が必要です。もちろん、アメリカはそれを百も承知でしょう。だからこそ、中国が今以上に脅威になる前に仕留める必要があるのです。他方、ロシアは、シリア情勢に関して「第3次世界大戦を始めるのをためらわない」と米国に警告しています。「報復を自動的に招くことになるだろう」と。ロシアは、もしアメリカが戦争をしかけてくるのであれば、それは11月の選挙前だと言っています。どうなるかはわかりませんが、クレムリンがどう公言したかを次に引用します。

Kremlin Say World War 3 Will Begin Before U.S. Elections
クレムリンは、第3次世界大戦が米国の選挙前に始まると言っている


A Kremlin insider has urged people to start stockpiling food over fears that the US will start World War 3 before the U.S. elections this November.
クレムリンのインサイダーは、米国がこの11月の選挙前に第3次世界大戦を始めるという恐れから、人々に食物を備蓄し始めるよう訴えました。

“These are the most serious tensions between Moscow and Washington in decades,” said Sergei Markov, a member of the Civic Chamber, a Moscow-based state institution. “The war might begin even before the November elections in the U.S.”
「これらは、数十年のモスクワとワシントンの間で最も深刻な緊張です」と、モスクワに拠点を置く州の機関「Civic Chamber」のメンバーであるSergei Markov氏は言いました。「戦争は、米国で11月の選挙の前にさえ始まるかもしれません」

State-owned television stations are urging citizens to find out where their nearest nuclear bomb shelter is located, while managers of the Zenit Arena, a huge half-built stadium in St. Petersburg, recently received an official letter from the Ministry of Emergency Situations demanding that they create underground facilities that will be used to protect citizens from nuclear fallout.
国営テレビ局は市民に対して、最も近い核爆弾避難所がどこにあるか知るよう訴えています。
サンクトペテルブルグにある、巨大なスタジアム建設中の管理者は最近、「緊急事態省」から、死の灰から市民を保護するために使用される地下施設を作成することを要求する非常事態省から正式な手紙を受け取りました。

As we reported earlier this month, 40 million Russians from all levels of government recently took part in a civil defense “emergency evacuation” drill that was a test run of how the population would respond to a “disaster occurrence” under an “emergency” situation.
我々が今月始め報告したように、政府のすべての機関の4000万人のロシア国民は、民間防衛の「非常事態避難」演習に参加しました。それは、非常事態の下で、人々がどのように「災害状況」に反応するかというテスト・ランでした。
http://yournewswire.com/kremlin-world-war-3-us-elections/

 また、ハクティビスト集団である「アノニマス」も、ペンタゴンが第3次世界大戦を宣言しようとしていると伝えています。そのシナリオの演習の一環として、米軍がネバダ砂漠に2つの核爆弾を落としたというのです。
http://anonhq.com/united-states-drops-2-dummy-nuclear-bombs-nevada-month/

 『EXPRESS』では、DEFCONの警戒レベルが上がったことを伝えています。
 政府が最近、第3次世界大戦に備えてDEFCON警報をひそかに上げたというもので(デフコン 3)アメリカはロシアとの核戦争に備えているというものでした。
http://www.express.co.uk/news/world/721603/US-nuclear-attack-warning-upgraded-DEFCON-3-Vladimir-Putin-Russia-WW3

 DEFCON(デフコン)は、「Defense Readiness Condition」の略で、通常は戦争への準備態勢を5段階に分けたアメリカ国防総省の規定を指します。

デフコン 5
 平時における防衛準備状態を示す。準備状態の上昇は統合参謀本部が実行し、国防長官が宣言する。

デフコン 4
  情報収集の強化と警戒態勢の上昇を意味する。冷戦時に、大陸間弾道ミサイル部隊のデフコンはほとんどこのレベルだった。

デフコン 3
 通常より高度な防衛準備状態を示す。アメリカ軍の使用する無線は、機密コールサインに変更される。第4次中東戦争時の1973年10月25日、2001年9月11日の同時多発テロの際にも宣言された。

デフコン 2
 最高度に準じる防衛準備状態を示す。キューバ危機の際に一度だけ宣言されたことがある。1962年10月23日に宣言され、戦略航空軍団はB-52爆撃機の一部を空中待機、残りのB-52とB-47は滑走路待機となった。これは戦略航空軍団については、11月15日まで継続された。

デフコン 1
 最高度の準備を示す。現在までに用いられたことは一度も無いが、アメリカ軍やアメリカ領土に対する外国軍による切迫した、または進行中の攻撃のために予約されている。核兵器の使用が許可されることもある。
しかし、同じデフコンでも異なるオプションがある。例えばデフコン1には「オプション・ブラボー」というのがあり、通常兵器の使用が許可される。また核兵器の使用は大統領の直接命令が必要であり、デフコン1によって自動的に核兵器の使用が許可されるわけではない。 Wikipedia「デフコン」

 今回は「デフコン 3」、つまりは、「第4次中東戦争」「アメリカ同時多発テロ」と同じだということです。

ロシアのテレビでは、人々がどのように核攻撃に備えなければならないかというガイドラインを伝え、避難所の確認とガスマスクを保有することを奨励しました。事実、プーチン大統領が、核弾頭搭載可能な「イスカンデール弾道ミサイル」を、バルト海の地方の1つへ動かしたことを『theguardian』は伝えています。
https://www.theguardian.com/world/2016/oct/08/russia-confirms-deployment-of-nuclear-capable-missiles-to-kaliningrad

 本日はここまでということで、次はこの話の続きを書きたいと思います。

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
ネットは元々、軍事目的で作られた、と前に知りましたが…使い方ひとつですよね。あおったり、偽情報流したり色々できてしまいます。
南シナ海、アメリカと中国で談合してたりしてf^_^;)ゆくゆくは好きにしろ、とかはないでしょうか。
アメリカ大統領選、いつもの茶番じゃないのかな⁇もうどっちがって決まって演技してるとかは…でもヒラリーでは、それこそ終わりの始まりになりそうです。
フィリピン大統領はあんなにボロボロに言って、よく消されないものだと。失脚とかも。ボロボロと言えば原発稼働させるとかの話も。確実に飛ぶような。
アメリカ大統領選の行方が気になります。無事、選挙が進むでしょうか。それともオバマが続投の選択になってしまうような、何かイベントが用意されてないでしょうか。周りなんかトランプは悪だ、になってますよf^_^;)
関暁夫氏の動画、沢山ありますね。お墓のを見たのですが、宗教トップの人間が同じとこに、というのです。かなり驚きました。もっと見てみます。
先週土曜の午後に、チラっと見たのですがTV番組の特番のです。日本は経済破綻するのかどうか、とか、年金制度がなかったら、みたいな内容でした。そう言えばNHKで預金封鎖もやってましたね。
ガイドストーンもやったり、なんかおおっぴらという感じですf^_^;)
ガンジーさん、超多忙のようですね。どうぞお身体を大切に、寝込まないようにして下さいねm(_ _)m ちゃんと休息して下さい。
LUNA
2016/11/01 08:31
何回も記事を読みました、私も忙しいのと隊長不良で仕事休んだりして、ヘトヘトでした(・・;)

知人にフィリピン人が結構いますが、みんなもろ手を挙げて大統領万歳になってます。今まではさんざん中国は敵だ、と言ってたのが今は親中になっていて愕然としてます。ガンジーさん、人間の心理はある意味、紙一重ですね。親中がいけないのではなく、簡単に操作できちゃうという事です。バターンのオンボロ原発を稼働とは…それこそ死の行進です。いえ、死が行進して来ます。稼働させるなら愚かな大統領でしょう。
トランプの真似してるようですが…フィリピンはもともと反米感情があります。大統領がそれを更に盛り上げてるような。南シナ海あたりのパワーバランスが崩れますが、それはアメリカの衰退も考えられます。
何と言うか寄らば大樹の陰、でなければ良いのですが。かくいう日本はいつまでも尻尾振りすぎ、国民はTV信者、どうにもこのまま滅びへの行進ドンドコドン。

息子らはアメリカにいるアメリカ人とボイチャやらTwitterでやり取りしてますが、ほとんどの人がトランプが良いとか言っているそうです。あとはどちらも嫌と言う人もいるとか。
デフコンが上がったのは知りませんでした、また、ガンジーさんは色々な映画を知っているんですね。私はなかなかレンタルすら見れなくて。仕事、家事やったらもぅ寝る、の毎日(・・;)ついでに今日が誕生日でした。19歳になりました、ガンジーさんLUNAさん(笑)

関暁夫さんのYouTubeいっぱいありますね。少しずつ見ています。
ガンジーさんはご多忙でしょうから、無理しないで下さいね。健康第一、ですよ。今後も楽しみにしています。息子たちも記事を読んでいます。哲学の良い話を見るとネットで検索して勉強してたりします。とても良い影響です。ありがとうございますm(_ _)m
assassins
2016/11/03 21:18
とうとうアメリカ大統領選ですね(・・;)
TPP採決も様子見してるし。どんだけ売国奴。
assassins
2016/11/08 11:53
アメリカ大統領、トランプになりました。
トランプにも背後霊がいるはず。
assassins
2016/11/09 18:40
じょんさん、見ていただけるでしょうか。
お久しぶりですね、すごく嬉しいです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 当時の皆さん気づいて来てくれたら良いのですが。どうぞ、今後もいらっしゃって下さいね。ご意見をお願いしますm(_ _)m
ネットでは本当、トランプで良かったという風潮になってますが…あのしつこく執念のかたまりであり非常に賢い支配したがり軍団が、あきらめる訳ないと思ってます。いつものシナリオ通りじゃないのかとか…
じょんさんはどう思いますでしょうか⁇
LUNA
2016/11/11 09:20
TPPが(*_*)
トランプ大統領としても、ここ日本は。日本の人口削減はいつまでも続くし、ワクチンだ抗がん剤だというのも拍車がかかると思ってます。国内は悪くなる一方ではないですか。
LUNA
2016/11/11 09:29
ようやく勤務先に、wifi導入です。データ通信の残りを気にせずスマホいぢりできますよ(笑)
トランプ大統領、ww3は回避⁈されたかどうか。
assassins
2016/11/11 14:42
なんか…ガンジーさん、ネットは変です。私が疑り深いのかも知れないけど、プーチンロシアとトランプアメリカが救世主に祭り上げられてます。私は信用できませんよ((((;゚Д゚)))))))
あの、しつっこいイルミ、遠い昔からの計画をこの場にきて頓挫する訳ないから。オカルト世界にオカルト聖書も関わってるし、明るい未来は見えません。
一極支配のNWOがもしなくても、ロシア版多極化NWOなんかも遠慮したい。なんでこの2つしかないのか。どっちも選べない。選ぶ権利もないのかも(・・;)ゴイムだから…
日本はダメだ、というLUNAさんにハゲしく同意です。
assassins
2016/11/11 22:32
トランプ大統領、ネタニヤニヤニヤニヤ腐(笑)と何を仲良くしてるんだよ…。イスラエルロビーに、ゴマすりじゃないよね(・・;) ネタニヤ腐は狂人だ。
assassins
2016/11/11 22:36
なんとなく…アメリカは内戦へとならないと良いのですが。
assassins
2016/11/13 06:07
トランプ大統領は911を再調査とありますが、かなり人数関わってるし、ヤバイんじゃないかな。就任までまだ期間あるから、内乱とかヤラせテロやら大災害やらで、あのFEMA出してこなきゃいいけど。
assassins
2016/11/13 19:53

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